記事内に広告が含まれています。

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル!敗者復活も?

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル!敗者復活も? 【Dark Idol】ダークアイドル

1stステージで参加者の半数がいきなり脱落し、2ndステージに突入したダークアイドル。

その2ndステージは、1stステージの個人戦とは真逆の「グループパフォーマンスバトル」と発表されました。

「自分」のことだけ考えていては、グループ全員が脱落してしまう今回のバトルについて調査してみました。

この記事でわかること
  • ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル!
  • ダークアイドル【Dark Idol】敗者復活も?
  • ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル結果!
  • ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトルについてSNSの声は?

”協調性”が問われる「グループパフォーマンスバトル」、どのような内容か見ていきましょう♪

ダークアイドル♯4からは無料視聴が期間限定に!

見逃してしまった方は下記のリンクからABEMAプレミアムを試してみては?

※14日間無料おためし!

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル!

赤い背景のステージに3人のシルエットがポーズをとっている

「挫折経験や訳ありの女性たちのセカンドチャンスを応援したい」というテーマで、アイドルオーディションを放送中のダークアイドル。

1stステージは、一対一の個人戦「タイマンバトル」でした。

このタイマンバトルで、参加者39名から一気に半数の20名へ絞られたのです。

そして、2024年7月4日に放送された2ndステージは「グループパフォーマンスバトル」。

朝倉未来さんも言っていたように「協調性」が大切になってくるこのバトル、詳しく紹介していきます!

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル:ルール

ダークアイドルの「グループパフォーマンスバトル」についてまとめました。

  • 1stステージで勝ち残った20名が、ランキング順に5名で1グループとなる
  • 制限時間2時間で、課題曲をグループごとにパフォーマンス
  • 審査員・オーディエンスの合計得点が上位の3グループが次のステージへ

「グループパフォーマンスバトル」では、今日出会ったばかりのメンバーといきなりグループを組み、パフォーマンスを完成させ、披露しなければなりません。

参加者の中にはダンスや歌の未経験者もいますが、それを考慮されたグループ構成ではなく「運」となります。

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル:課題曲

グループパフォーマンスバトルの課題曲は、NiziUの”Take a picture”です。

「写真」にフォーカスを当てた、特徴的な振り付けがある曲ですね。

初心者でも真似しやすい振り付けだと感じる一方で、歌うのは難しそうな曲だと感じました。

フルサイズをパフォーマンスする訳ではないとはいえ、2時間で構成やオリジナル性まで考えるのはかなり大変ですよね・・・

実際にそれぞれのグループがどのようなパフォーマンスを披露したのか、お伝えします!

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル:Aチーム

グループパフォーマンスバトル【Aチーム】のメンバーはこちらです。

ダンス経験者も多く、構成などを積極的に考えるメンバーも。

https://twitter.com/nayu0719raypuro/status/1808455385856221537

メンバー内の衝突などはなさそうな感じで、スムーズに進めていた感じがしました。

仲良く「何年もやってきたグループ」感を出したいと言っていたので、その感じがうまく出ていたのではないでしょうか。

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル:Bチーム

グループパフォーマンスバトル【Bチーム】のメンバーはこちらです。

歌もダンスも上手なメンバーが揃っており、「チームワークは良い」と語っていました。

ダンス講師の経験もあるメンバーは、「構成は無限に出てくる」と自信が溢れていました。

アイドル経験があるメンバーは、会場を盛り上げる案を出したりなど、それぞれが自分の経験を最大限に活かしていたのが特徴的でした。

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォマンスバトル:Cチーム

グループパフォーマンスバトル【Cチーム】のメンバーはこちらです。

  • 橋本萌花
  • 朝比奈紗杏
  • 奈良怜那
  • 福島琉愛
  • 木下真佑

このグループは「クセ・個性・我が強い」メンバーが多く、衝突が絶えない様子でした。

https://twitter.com/sakigirl5/status/1810186328136654859

ダンス経験者や元アイドルなどが多く、プライドもあったからかメンバーの心の内は、「イラっとした」「ムカついた」「なめんなよ」「ふざけんな」などギスギスした言葉ばかり・・・

しかし、振り付けを間違えて覚えたメンバーを逆手にとって、そのダンスを活かしたりするなど、最後は一致団結してパフォーマンスができた様子でした。

ダークアイドル【Dark Idol】敗者復活も?

青空の中手を広げる女性

前回の放送の最後に、「5人敗者復活」というワードが出ていました。

そして今回の#5の放送冒頭で、審査員が脱落者から5人選び、その5人で敗者復活チームを組むことに。

これで次回放送予定の【Dチーム】と【敗者復活チーム】で、計5チームとなりました。

#5の放送内では、敗者復活メンバーは発表されなかったので、次回発表されると思われます。

https://twitter.com/tEOleBNDu3LMGSX/status/1809079427885904302

公式ホームページでは”推し投票”が行われており、この投票結果次第で敗者復活の可能性があると言われています。

しかし、今回の敗者復活メンバーは審査員が相談しあって決めていたので、この投票とは関係なさそうですね。

誰が選ばれたのか気になりますが、まずは今回のグループパフォーマンスバトルの結果について、次の見出しでお伝えします!

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル結果!

スポットライトがたくさん当たっているステージ

2ndステージのグループパフォーマンスバトル、今回の放送で3チームのパフォーマンスが終了しました。

その結果についてお伝えしていきます!

4人の審査員とオーディエンスの得点、それぞれ100点満点の合計500点満点での評価となります。

厳しい評価から意外な評価までありました。

Aチーム464点2時間で構成や振りなども考えてすごい
・振りを合わせようとがんばるあまり、個性がなくなった
・1発目だから基準がなく得点をつけるのが難しい
Bチーム458点もう少しチーム感がほしかった
・ダンスを踊りながらもしっかり歌おう、楽しもうという意識が伝わってきた
・ミスが多く見ていて不安になる要素が多い
Cチーム482点ステージ慣れしている
・仲の悪いかみ合わなさがお互いをアドリブ的にカバーしあっている
・振りもたくさん揃っていないのになぜかバランスがよかった、絶妙

衝突ばかりで「協調性」とは程遠いように感じたCチームでしたが、まさかの高得点で暫定1位に。

この時点でCチームは、次のステージへの進出が決定!

Bチームのメンバーたちは評価を聞いて、自分たちのパフォーマンスに納得いってなさそうな表情で、悔しさをにじませていました。

残る2チームのパフォーマンスはどのようになるのか、どのチームが勝ち上がるのか、楽しみですね!

ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトルについてSNSの声は?

白いキューブにいる青い鳥

ダークアイドルのグループパフォーマンスバトルについてSNSでは、どのような声が上がっているのか調査してみました。

https://twitter.com/htj_jin/status/1808727790575104047

1人がダメならグループ全員が脱落することになるので、みんな真剣ですよね・・・

かなり心の中で葛藤があったと思います。

https://twitter.com/yoshihana14v/status/1808843956463284599

やはり、ある意味「目立っていた」Cチームのことについて触れる声が多いですね。

「最初はバラバラだったけど最後は一致団結」したとメンバーも話していたので、それが良いパフォーマンスに繋がったのではないでしょうか!

確かにこのグループパフォーマンスで各参加者の”素”の姿が少し見れたような気がします。

そこから見た目だけでは決められない”推し”ができてくるのかもしれませんね。

【まとめ】ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル!敗者復活も?

ここまで、ダークアイドルのグループパフォーマンスバトル前半戦について調査してきました。

  • ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトルは5名1組のチーム戦で、制限時間2時間の中で課題曲のパフォーマンスを完成させ披露!
  • ダークアイドル【Dark Idol】敗者復活メンバー5人でチームを組み、グループパフォーマンスバトルに参加
  • ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトル結果は、現在3チームのパフォーマンスが終了し、Cチームのみが次のステージ進出が決定している状況
  • ダークアイドル【Dark Idol】グループパフォーマンスバトルについてSNSの声は、衝突の多かったCチームについての声が多かった

まだ2チームの発表が残されている、ダークアイドルのグループパフォーマンスバトル。

そのうちの1チームは敗者復活チームとなり、次回メンバーが明らかになると思われます。

”敗者復活”というまさにダークアイドルのテーマである「セカンドチャンス」をつかむのは、どのメンバーなのでしょうか?

次回の放送が楽しみです!

ダークアイドル♯4からは無料視聴が期間限定に!

見逃してしまった方は下記のリンクからABEMAプレミアムを試してみては?

※14日間無料おためし!

error: Content is protected !!